フラスコ熱帯魚研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS ブラックファントムテトラの親子

<<   作成日時 : 2016/08/08 23:31   >>

トラックバック 0 / コメント 0

卵を産みっぱなしの魚については、自然界で親と子供が出会うことはほぼ皆無なのではないかと思っております。「親子」という概念自体がこういう魚にはおそらくないでしょう。
さっぱりしていてシンプルで悪くなさそう、ですかね。

ブラックファントムテトラについては日本にやってきて割とすぐの段階で、私がよく行く熱帯魚屋の主人が仕入れて、店に持ち帰ってみてみたら、輸送中に卵を産んでいて、こりゃ簡単な魚だ、と思ったとかなんとか。
私はこの魚を殖やすのは二回目ですが、実はなかなか産まないなあ、と思ってあきらめて親を繁殖水槽から移動させたら、4匹子供がひょっこり出てきました。
写真の魚は生後ひと月くらいです。魚の形に仕上がってきたので、親のいる水槽に移しました。

画像


1cmくらいのミニチュアサイズながらいっちょまえに同じような形をしていて、なかなか可愛らしい姿をしています。

ブラックファントムテトラについては雄雌で全く色が違います。
雌雄で色の違う魚についてはだいたいメスはがっかりのパターンが多いのですが、ブラックファントムテトラはメスもなかなかです。

画像


上に掲載した写真の左側、黒い魚が雄、右側手前でピントがずれている魚が雌です。
雌のみ購入してしまうとがっかりですが、雌がいなくてもがっかりくらいの魅力はあります。

画像


雌の尻びれあたりの色も変化に富んで美しいですね。

画像


大きさ1cmを超えるくらいから、もう大人と同じく体側誇示をしています。
殖やすのは難しくはないですし、ミニチュアファントムテトラは可愛らしいものです。
殖やした人にしか楽しめない特権です。趣味としてはこういう魚を殖やすのは悪くないものだと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブラックファントムテトラの親子 フラスコ熱帯魚研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる