飼育における消耗品のこと。

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最近思うところをつらつら。
熱帯魚の飼育において、消耗品は少なければ少ないほど良い。
これは大原則だとは思うのですが、最近は多少消耗品があってもいいのかもしれない、と思ったりもします。
これは熱帯魚店と顔を繋ぐためで、毎週魚を買うわけにもいかず、チェックを怠るわけにもいかず、店に顔を出して買い物をしないのも申し訳ない、という状況が起こる可能性があるのだろうなあ、という発想です。
生きエサがしっかり充実していればこの辺、あんまり考えなくてもいい気もするんですがね。
ただ、やっぱりなくなってほしい消耗品もあります。

飼育用品のうち、私が最も早く根絶して欲しいと思う消耗品はキスゴムです。
水温計のキスゴムは磁石固定の「マグテンプ」購入で根絶することが出来ました。
あとはフィルターとヒーター。
フィルターについては、実は、パワーヘッドの別売りオプションとしてマグネット固定のアクセサリーが発売されていることを最近知りました。
カミハタのRio+、SEIOを固定する「マグネットホルダー」がその商品です。
この辺の発想がどこまで特許やら何やらで保護されているのかはわかりませんが、テトラのブリラントフィルターを固定するマグネットとか、パワーフィルターのシャワーパイプを固定するマグネットとか、出回って欲しいと思います。
勿論このマグネットには欠点もあって、カミハタのマグネットホルダーの注意書きには、滑らせて合わせないと危険な旨が明記されています。正面からガチンとくっつけると、強力な磁力ゆえ、水槽ガラスを破損する可能性があるとのこと。一般向けの固定器具としてはキスゴムを継続販売、マニアさんに向けて専門店でマグネット固定タイプのオプションが揃う、そんな状況になるといいなあ、と思います。

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もひとつ、なくなってほしい消耗品といえば、グロースタータ。これはインバータタイプの蛍光灯に買い換えれば無くなりますし、そもそも蛍光灯をやめて耐久性のあるLED照明が普及すれば、蛍光管そのものの消耗もなくなるかもしれません。LED照明については近々1機種をテストしてみるつもりです。

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