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zoom RSS ドワーフモスキートフィッシュ

<<   作成日時 : 2017/03/05 23:12   >>

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ずいぶん昔からいる魚の印象ですが、探そうと思うとどこを探していいのかわからない魚の筆頭ではないでしょうか。
話題に上がった記憶もないので、昔の本を少し調べてみました。
『続 現色熱帯魚図鑑』(牧野信司 昭和36年9月10日初版)によると1960年に初めて輸入されてそれほど知られていないとあります。
解説が詳しいのは『熱帯メダカ族百科』(和泉克雄 昭和43年初版)。
昔のフィッシュマガジンには一般的な価格目安の表が載っていたので、昭和41年のフィッシュマガジンを当たってみましたが、メリーウィドウやリミアの値段は載っていても、ドワーフモスキートフィッシュの値段は載っておりませんでした。
珍しい云々ではなく、まあ、そんな感じの魚だったんでしょう、昔も。

下の写真は雄です。
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続いて雌の写真。
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おそらく産まれて24時間以内の子供の写真。
前日に水を換えたところ、発見しました。
グッピーよりちょっと小さい、細い印象で、3匹しか発見できず。
「熱帯メダカ族百科」によると、毎日数匹少しずつ産むのだとか。
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魅力は、小さい事、これにつきますかね。
私はよく行く熱帯魚屋さんに買いたいものがあんまりなく、何かいないか探し回って、ああ、こんな地味な奴がいた、という感じで買って帰ったところ、1週間で産んでしまいました。
ですので、飼育に関して語れることは何もなし。
雄はゴノポディウムが体のわりに大きい事でも有名ですので、その方面の話が好きな方は覚えておくと、役に立たない話をするときにきっと役に立つかと思います。

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